タンドールタンドール
いつでもタンドリーチキン
どうやらこの世には上手いことタンドリーチキンが焼けるアイテムがあるらしい
その名は「タンドール」
下に炭火を用意して、筒状になっている加熱器具なのだ。
インド料理屋さんなどでは、タンドールで「タンドリーチキン」や「ナン」を 焼いているらしい。
たしかにインド料理屋さんの「タンドリーチキン」や「ナン」は素晴らしく香ばしい。
どうやらタンドールで焼くことによって独特の風味を出しているらしい。
それすんごい欲しいーー!
どうやらみんなタンドールを自作しているようで、考えることは同じだなとしみじみ感じていました笑
とりあえず「ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である」ってな言葉があるように、自分が欲しいのはこんがり炭火で焼いたタンドリーチキン!
早速準備していきます
参考にしたのはこちらのサイト
このサイトの通りに肉を漬け込んで〜
2時間ぐらいで炭火へ!
ホームセンターで売っている側溝に炭火を並べただけのシンプルなスタイルです。
シンプルな分掃除も楽チン👍
ただ耐熱性ではないと思うので、いつか壊れちゃうかな??今は問題なく使えてます。
即着火
あと、着火なのですが、炭をバーナーで20秒くらい炙ったあと、室内用のサーキュレーターで新鮮な空気を送ってやれば一瞬で着火できます
いい感じに焼けてきています、、、
サーキュレーターあると「もう少し火力が欲しいな」って時に若干の風を送って火力調節ができるので便利です。
うちわであおぎなって感じですけども笑
香ばしく焼けてきた
タンドリーチキン最高です
炭火焼きってすんごいいい香りしますよね
この仕組みは
加熱されて出てきた肉汁が熱源に当たって蒸発し、出てきた煙によって食材が独特の風味を持つんです。
家庭用のコンロだと、どうしても熱源の間にフライパンや鍋があるのでこの風味を出すのが難しいって話
そしてカレーも完成!!
完成の写真は撮っていない!なぜならとても美味しそうだったから!